番記者懇談会で骨折・流血騒ぎ 毎日新聞と共同通信の記者が殴り合いのケンカに至った「しょうもないワケ」

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 今永田町で持ちきりなのは、毎日新聞と共同通信記者が番記者懇談会の3次会で繰り広げた大立ち回りだ。他社のいる前で、大の大人が拳を振り上げ合い、流血までする騒ぎを起こしたというのだ。聞けば、あまりにしょうもないことが原因で…。

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毎日の“掟破り”が発端

 “事件”が起きたのは4月末。梶山弘志自民党国会対策委員長と番記者たちの懇親会の場だった。政治部記者が語る。

「参加人数が多いということで、クラブ側と梶山さん側とで話し合い、最初は新聞各社、次は通信社・テレビと分けて開催されることになりました。政治家側からは梶山さんと副委員長の田野瀬太道衆院議員が参加しました」(政治部記者)

 剣呑な雰囲気になったのは通信社・テレビグループでの2次会の最中だという。毎日新聞のA記者が合流してきたことが原因だった。

「どうやらA記者は田野瀬さんに、2次会があるならば教えて欲しいと頼んでいて呼び出されたとのことでした。ただ新聞組の回は終わっていたので、通信社・テレビ組はみんないい顔をしなかった。“なんでお前がいるんだ”とA記者は白い目で見られていたようですが、2次会からならば問題ないだろうと、上機嫌で過ごしていたようです」(同)

 そんなA記者をはたで見ていて、一番カリカリしていたのが共同通信のB記者だった。

スマホを踏みつけたことがきっかけ?

「A記者が『朝日の記者も呼び出そう』とか言い出したのを止めたり、すでにこの段階から小競り合いがあったようです」(同)

 2次会が終わると梶山氏らは帰宅。残った一同は3次会のカラオケへ向かった。そこで、とうとうB記者の堪忍袋の尾が切れてしまったという。

「どっちが先に手を出したかは諸説ありますが、どうやらB記者がA記者のスマホを踏みつけたことがきっかけになった模様。それにブチギレたA記者が拳を振り上げ、B記者も応戦した」(同)

 周囲は慌てて2人を引き離したが、この喧嘩でA記者は手を骨折してしまったという。

「喧嘩慣れしていなかったらしく、自爆してしまったようです。その後、しばらく包帯を巻いて仕事をしていました。現場には血の跡が残されていたくらい、壮絶なバトルだったと聞いています」(同)

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