春の山菜採りで“遭難”や“食中毒”が絶えない根本的な理由…観光客よりも「地元の“名人”が自分の能力を過信していることが問題」との指摘も
今年も、山菜シーズンに山に入って遭難する人が相次いでいる。4月24日、青森県五所川原市で2日前から山菜採りのために山に入り、行方不明になっていた72歳の男性が遺体で発見された。男性は“タラの芽”を採りに山に入ったのだという。
山菜と誤って毒草を口にして食中毒になる例も続出している。4月1日、北海道の家族2人が、猛毒のトリカブトを山菜のニリンソウと間違えて食べ、うち1人が死亡した。25日には、有毒のイヌサフランを山菜のギョウジャニンニクと間違えて食べた2人の女性が入院する食中毒もあった。...

