「福島瑞穂」栄えて「社民党」滅ぶ 党首16年で議席は8割減 それでも自身は「当選安全圏」参院比例で出馬を重ね

国内 政治

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 社民党がいよいよ、末期症状を呈している。2月の総選挙で壊滅的惨敗を喫したにもかかわらず、3~4月に行われた党首選では福島瑞穂党首(70)がまたも再選を遂げた。その就任記者会見では対抗馬が報道対応を巡って退席する騒ぎがあり、党の深刻な亀裂を全国に晒してしまったのである。低迷の原因は何か。そして、福島党首の責任は。

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 2月8日の衆院選で、社民党は大惨敗に終わった。選挙区に8名(いずれも比例区に重複立候補)、比例単独で7名の候補者を立てたが、全員落選。...

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