寺本莉緒、“嫌だからグラビア封印”は誤解だった…「本業は女優」とSNSに書いた真意 6年ぶり写真集を機に雑誌グラビアも「続けたい」

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今後もグラビアは…

――久々のグラビアをやっての難しさはありましたか。

寺本:ポージングは大丈夫だったんですけど、体重が歳を重ねるにつれて増やしづらくなっておりまして。グラビアなのでもっと女性らしいモチっとした体を目指したくて、写真集の前は増量をしていました。本当は目指せ5キロ増だったんですけど、2〜3キロ増でした。

――寺本さんって不思議な体質で、ラーメンを食べると痩せちゃうんですよね。

寺本:そうなんですよ。なんだかラーメンの油がすごい自分に合っていて、ラーメンを食べるとお通じがよくなるんです(笑)。昔は太っていたので「ラーメンダイエット」と言って、ラーメンを食べることによってダイエットをしてました。今回は増量だったのでラーメンを控えて、菓子パンや餅、お米を食べるようにしてました。

改めて10代の自分の体を見るとパツパツ感がすごいですよね。ただ今回の写真集では20代の私として楽しんでいただけたら嬉しいです。ファースト写真集と見比べて変化を楽しんでもらえたら嬉しいです。

――今後もグラビアは続けるんでしょうか。

寺本:続けたいです。今回本当に久しぶりにやらせていただいて、それこそ写真集を出して、ヤングマガジンや週刊少年マガジンにも掲載していただいて、グラビアの現場が改めて好きだなと思いました。今までは自分を表現できる場が本当になかったので、グラビアでまた続けていけたらと思っています。

――では普通の雑誌のグラビアも今後はやっていくんですか。

寺本:オファーがあれば! ただ写真集のような大きいものは、私が節目を大事にしているので、そのようなタイミングがあればと思っています。

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 後編記事【ヒットドラマで見せた“夜職”役がハマりすぎた24歳 芸能界引退も考えた…5年ぶりグラビアに抱いた「若手に負けないかな」の不安】では、普段の自分とはギャップがあるという“当たり役”ほか、今後の目標について語ってくれた。

徳重龍徳(とくしげ・たつのり)
ライター。グラビア評論家。ウェブメディアウォッチャー。大学卒業後、東京スポーツ新聞社に入社。記者として年間100日以上グラビアアイドルを取材。2016年にウェブメディアに移籍し、著名人のインタビューを担当した。その後、テレビ局のオウンドメディア編集長を経て、現在はフリーライターとして雑誌、ウェブで記事を執筆している。著書に日本初のグラビアガイドブック「一度は見たい! アイドル&グラビア名作写真集ガイド」(玄光社)。noteでマガジンを連載中 X:@tatsunoritoku

デイリー新潮編集部

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