寺本莉緒、“嫌だからグラビア封印”は誤解だった…「本業は女優」とSNSに書いた真意 6年ぶり写真集を機に雑誌グラビアも「続けたい」

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写真集は「攻め攻めです」

――写真集を作るにあたって、寺本さんのアイデアが反映された部分はありますか。

寺本:5年ぶりのグラビアということで、皆さんの期待値がかなり上がっていたと思うんです。10代当時の写真を振り返ると、自分で見てももう爆発的な体をしていて(笑)。それって当時の年齢だからできたところもあると思うんです。今回の作品では今の年齢だから出せるグラビアを、と挑みました。

――今の寺本莉緒だからこそ出せた部分はどこになりますか。

寺本:俳優をやっていての表情だったり、見せ方はかなりこだわっています。スタイリングも今まではマネージャーさん、スタッフさんに全部任せきりだったんですけど、今回は衣装合わせ、打ち合わせに入らせていただいています。事務所に「私はここまでやりたい」と話し合いながら取り組みました。

――素晴らしいですね。ほかにはありますか。

寺本:それこそ、これまではお尻や下乳を出したことがなかったんですけど、今回は挑戦しました。特にお尻カットが今回多めで攻め攻めです。どこまで見せていいのかというラインは結構こだわりました。下乳を出すカットについても、シャツの丈の長さなどこだわって話し合って決めています。

――どこまで出すかは難しい問題ですね。そのこだわりの分、形がすごく綺麗に出てますね。

寺本:ありがとうございます。

「寺本莉緒が帰ってきた」カット

――寺本さんはグラビアを休んでいる期間、俳優としての経験も積んでいます。以前よりも表現力が上がり「ここは前では出せなかった」という点はありますか。

寺本:年齢もあるんですけど、色気はファースト写真集にはなかったと思います。当時は「頑張っている色気」だったんですけれど、もう24歳なので色気が自然と出せているんじゃないかなと思います。

――お気に入りの写真はどれですか。

寺本:お風呂の写真です。ポイントはこの迫力ですよね、やっぱり。「寺本莉緒が帰ってきた」みたいな。昔のあどけなさも残しつつ、今の私を出せてる写真だなと思います。黒水着も大人っぽいです。艶感を大事にしていて、以前の写真集にはなかった感じの大人のテイストが出せていると思います。

――グラビア復帰をしてすぐに勘を取り戻せましたか。

寺本:今回一緒にやってくださったカメラマンさんが撮影の前に、久々だからとテストシュートも組んでくださったんです。本番では「グラビアってどうだったっけ」というものにとらわれず、自然体の姿を撮っていただいたかなと思っています。

――じゃあそんなに気負わずにできたんですね。

寺本:そうですね。

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