「陸自がボーカリストとして採用」 高市首相に責任を押しつけられた「自衛隊の歌姫」のキャリア

国内 政治

  • ブックマーク

「陸自の歌姫」には、とんだトバッチリだったに違いない。都内ホテルで自民党大会が開催されたのは、4月12日のこと。陸上自衛隊中央音楽隊の鶫真衣(つぐみまい)3等陸曹(38)が制服姿でステージに上がり、国歌斉唱を披露した。すると、自衛隊法違反の疑いをかけられるハメになったのだ。

 ***

 自衛隊法第61条には、〈政治的行為の制限〉として、〈隊員は、政党又は政令で定める政治的目的のために、(略)選挙権の行使を除くほか、政令で定める政治的行為をしてはならない〉とある。...

つづきを読む