「京都小6」遺棄で犯罪心理学者も「当初は“愉快犯”による犯行にも思えた」と指摘…「衝動的に首を絞めた」安達優季容疑者は、なぜ遺留品や遺体を埋めずに放置したのか

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 果たして本当に衝動的な犯行だったのか。真相解明のためには捜査に相当の時間をかける必要がある──。京都府南丹市で行方不明になっていた市立園部小の安達結希(ゆき)くん(11)が遺体で見つかった事件で、京都府警は4月16日、義父の安達優季(ゆうき)容疑者(37)を死体遺棄容疑で逮捕した。逮捕前の任意聴取では「衝動的に首を絞めて殺した」という趣旨の供述もしているという。

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 東京未来大学副学長の出口保行教授は犯罪心理学が専門。大学院を卒業後、法務省に心理職として入省し、全国の少年鑑別所・刑務所などで犯罪者の心理分析に携わった経験を持つ。...

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