結希くんが友達に漏らしていた「義父とのケンカ」 安達優季容疑者との関係は… 「彼はバツイチで、結希くんとあまり年齢の変わらない子供も」

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【前後編の後編/前編からの続き】

 京都府南丹市の小6・安達結希(ゆき)くん(11)の遺体が発見された事件で、京都府警は、被害男児の義父・安達優季容疑者(37)を16日、死体遺棄容疑で逮捕した。安達容疑者は結希くんの殺害についても認める供述をしているという。11歳の“息子”の死に関わった安達容疑者とは一体、何者なのか。そして両者の間に果たして何があったのか。親しい知人に話を聞いた。

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 前編では、周囲が心配していたという、結希くんの母親の「事件前の様子」について報じている。

 安達容疑者について、職場の同僚はこう語る。

「彼は京都市の高校を卒業後、18歳で正社員として入社し、以来ずっと京丹波の工場に勤務しています。年齢は30代後半で、結希くんの母親より少し年上です。実は彼もバツイチで、結希くんとあまり年齢の変わらない子供もいます。10年ほど前に、工場に勤める一回り以上も年上の女性と結婚し、亀岡市へ引っ越した。すぐに子供にも恵まれたのですが、いつの間にか離婚し、南丹に戻ってきました」

 職場では「調整力が高く、仕事のできる中堅社員」と評価されているといい、

「昨年には課長に昇進したと聞きました。ただ結希くんの母親と結婚してから、“なんだか覇気がなくなった”と工場内でも評判になっていました。以前とは打って変わって受け答えなどが曖昧になり、“何か悩みでもあるのか”と心配する者もいた。工場には、結希くんと同級生の子供を持つ親も勤務していて、その保護者いわく、結希くんは“よう、おっさん(安達容疑者)とケンカするんや。イヤやわ”と友達に漏らすことがあったといいます」(同)

“家でゴタゴタがあって……”

 結希くんの母親は、3月23日から数日間、会社に休暇申請を出しており、周囲には「台湾旅行に行く」と話していたという。しかし、なぜか安達容疑者の対応は違ったという。

「連休前の3月19日朝になって、彼は突然“体調が悪いから今日は休みます”と会社に連絡をしてきました。さらに行方不明当日の23日朝も“家でゴタゴタがあって……”と、再び休むことを伝えてきたのです」(前出の安達容疑者の同僚)

 4月16日発売の「週刊新潮」では、結希くんの母親と安達容疑者の交際のきっかけなどを含め、事件の裏側について詳しく報じている。

 前編【「安達容疑者と結希くんの母親の交際のきっかけは…」 同僚が職場での「二人の交流」を明かす 「休憩時間を過ぎても二人が談話室から出てこないことも」】では、周囲が心配していたという、結希くんの母親の「事件前の様子」について報じている。

週刊新潮 2026年4月23日号掲載

INCIDENT拡大版「京都 安達結希くん事件 悲嘆に暮れる『母親』と『義父』が語らない家庭の事情」より

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