純烈の弟分「モナキ」が噴水広場に5000人集める衝撃デビュー スーパー銭湯よりも“TikTok”で大バズりの「歌謡グループ」は天下を獲れるか

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5000人が集まる!

 男性歌謡グループ・純烈の弟分として結成された、4人組歌謡コーラスグループ・モナキ。デビュー曲「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」が発売された4月8日、東京・池袋サンシャインシティの噴水広場で、メジャーデビューイベントを開催し、昼夜で「モナカマ」と呼ばれるファン5000人を集めた。

 アイドルイベントの聖地として知られる同所だが、1985年に伝説のアイドルグループ・おニャン子クラブのイベントが行われた際、4000人が集まり、安全性を考慮して中止になったことがある。

 今回は混乱をさけるために、あらかじめ参加人数を制限したものの、施設のオープン前の午前10時には2000人のファンが列をつくり、昼の部が開演する1時間前の正午には最大収容人数となる2500人が地下1階から3階までを埋めつくすというフィーバーぶりだったという。

「シングル発売に向け、モナキはこれまで各地で発売記念イベントを開催してきました。その頃から、客が集まりすぎて危険だという主催者の判断で、10会場以上のイベントが中止になっています。デビュー前に、ここまで人気に火が付いたのは、SNSを駆使した戦略が見事にハマったからでしょう。この成功は、今後の新人歌手やアイドルグループにとってプロモーションの“教科書”になるのでは」(大手レコード会社の宣伝担当者)

 純烈のリーダーおよびプロデューサーである酒井一圭(50)が2023年10月、純烈に続く新グループを作るため「酒井一圭プロデュース セカンドチャンスオーディション」を開催。約1000人の応募者の中から選ばれた4人が、昨年11月の純烈コンサートで正式にお披露目され、今年1月のYouTube配信でデビュー日が発表された。

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