首位独走「ヤクルト」を支える“攻守に優れた自社コスメ” 選手の肌がどんどんきれいに…美容垢では「過酷な労働環境なのにつやつや過ぎる」と話題

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 海を渡り、メジャーの舞台でもその実力を遺憾なく発揮しているホワイトソックスの村上宗隆選手(26)。華麗なプレーの陰で、野球ファンの間において今改めて熱く語られているのが、彼をはじめとする「ヤクルト出身・現役選手」たちの圧倒的な美肌ぶりだ。

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 先ごろ日本中を熱狂させたWBCの期間中にも、SNSでは《ヤクルトの選手は肌がどんどん綺麗になる》《生で見ても死ぬほど肌が綺麗》といった投稿が相次いでいた。そのツヤツヤとキメの整った素肌は、過酷な屋外球場を本拠地とするアスリートとは思えないほどの説得力を持っている。

 実際、村上選手や、現在のチームを牽引する内山壮真選手(23)、長岡秀樹選手(24)らの「入団当時」と「現在」を比較する画像がSNSでも数多く出回っているが、その変化は一目瞭然。これほどまでにバズったのも思わず頷いてしまうほどの変貌ぶりだ。

 実は、乳酸菌飲料でおなじみのヤクルトには化粧品の扱いもあるのだ。しかも化粧品事業は1955年からスタートしており、70年以上の長い歴史をもつ。全ラインアップは100種類以上。訪問販売のヤクルトレディから直接、もしくは公式通販で購入できる。

 アスリートといえば、泥にまみれ、猛烈な紫外線や乾燥にさらされる、肌にとっては過酷すぎる職業の代表格。それなのになぜ、ヤクルトの選手たちはこれほどまでに美肌なのか。

 その秘密を探るべく、株式会社ヤクルト本社の広報部を直撃。そこには、球団と企業がタッグを組んだ、驚きの「内外美容」のバックアップ体制があった――。

ヤクルト化粧品「使い放題」!

 まず、尋ねたのは、ネット上でまことしやかに語られている「一軍選手はヤクルトの化粧品が使い放題」という噂だ。これは“紛れもない事実”だと判明。

 ヤクルト本社広報部によれば、明治神宮外苑にある球団クラブハウスのトレーナー室には、化粧水や乳液といった自社のスキンケア製品が常設されているのだそう。選手たちは練習や試合後にシャワーを浴びた後、その場ですぐに本格的なスキンケアができる環境に身を置いている。

 さらに、その徹底したサポートぶりにも驚く。

「製品はトレーナー室に置かれているだけでなく、試合や練習時に帯同するトレーナーバッグの中にも携帯しています。遠征時など、場所を問わずケアができる体制を整えています」(ヤクルト本社広報部、以下同)

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