首位独走「ヤクルト」を支える“攻守に優れた自社コスメ” 選手の肌がどんどんきれいに…美容垢では「過酷な労働環境なのにつやつや過ぎる」と話題

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ヤクルトを飲んで「内側のケア」

 選手たちの美肌の理由には、「内側からのアプローチ」の効果もあるのかもしれない。そう、「ヤクルト」を飲むことだ。

 神宮のクラブハウスや、若手選手が生活する戸田寮の冷蔵庫には、社会現象ともなった「Yakult(ヤクルト)1000」をはじめとした同社の飲料がずらりと並んでいるとの事だ。

「選手たちは食事のときや練習の前後など、思い思いのタイミングでこれらを飲んでいます」

 ご存じのとおり、「ヤクルト」に含まれる乳酸菌は、腸内環境のバランスを整えてくれる。その働きが美肌を内側からサポートしてくれるのだろうか。

「乳酸菌飲料による内側からのケアと、化粧品による外側からのケア。この両方が、異なるアプローチで肌のコンディションを支えます。過酷な環境下にあるアスリートにとって、日常的なケアの積み重ねが、最高のパフォーマンスを発揮するための土台づくりにつながると考えています」

野球ファンが美容男子に変身

 今回の盛り上がりは、意外な広がりも見せている。これまで化粧品にはあまり馴染みの薄かった野球ファンや男性層からの問い合わせが急増しているというのだ。

「“選手が使っていると知って興味を持った”“男性でも使いやすそう”といったお声を多くいただいています。ラクトデュウなどは無香料で肌なじみがよいので、ベタつきが苦手な男性にとっても使いやすいポイントが揃っています」

 と、広報担当者は手応えを口にする。

 現在、あまりの反響に一部商品で品薄状態が続くなど、その勢いは止まらない。確実に手に入れるには、公式オンラインショップや、地域を熟知した「ヤクルトレディ」による訪問販売を利用するのが賢明だという。

「多忙で過酷な環境にあっても継続的にスキンケアを取り入れている姿勢に、選手たちの意識の高まりを感じる」と語る担当者。

 現在、ヤクルトは開幕から首位を独走中。美肌軍団は、徹底したセルフケアによって、強さと美しさを両立させている。

取材・文/荒木睦美

デイリー新潮編集部

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