「パンチくん、どこ?」 “ぬいぐるみ離れ”でファンも見分けがつかない事態に! 「持ってないと分からないね」

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“ぬいぐるみ離れ”

 ところが、肝心のパンチくんはこのところ、母離れならぬぬいぐるみ離れの真っ最中。トレードマークのぬいぐるみを放り投げ、サル山の仲間たちと触れ合う時間が増えている。そのため、見物客たちの中には「パンチくん、どこ?」「ぬいぐるみ持ってないと分からないね」とカメラを向ける先を定められない人も。パンチくんを識別できる人のスマホの画面を見て、ようやくお目当てを見つけ、「あっ、いた!」とシャッターを切り始める。その間にも続々と人が集まり、人だかりは膨らむばかり。

 おかげで、昼時には軽食を出す食堂もキッチンカーも大盛況に。“パンチくん景気”はまだまだ収まりそうもない。

撮影・西村 純

週刊新潮 2026年4月2日号掲載

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