横尾忠則が愛猫「おでん」と過ごした15年 最期は妻の胸の中で

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 今朝3月12日、飼い猫のおでんが亡くなった。この間から急に体調を崩し、入退院を繰り返していました。そして今日も午前中に入院して点滴を打つ予定だったのが、おでんの様子が急変したので、このまま家で、と思って病院に連れて行くのを止めました。

 そこへ病院の先生が飛んで来られたのですが、その寸前に妻の胸に抱かれたまま、逝ってしまいました。僕は残念ながらアトリエで来客の対応のため、おでんを看取ることができなかったのですが、昨日から覚悟をしていたので、おでんと充分に心の中で会話をかわしていました。...

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