坂口杏里の八王子での生活について知人が証言 「無一文同然で、配信に投げ銭してくれた相手の家に転がり込み…」

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 なにかと注目を浴びる2世タレントは、とかく毀誉褒貶(きよほうへん)が激しいもの。だが波乱に満ちた人生という点において、彼女の右に出る者はあるまい。

 女優の坂口良子(享年57)の娘として知られる坂口杏里(35)が、今度は万引きで捕まった――。3月17日、東京都八王子市内のコンビニで、である。

「現場は八王子の市街地から離れた駅の近くにある店舗。彼女が盗ったのは、300円ほどのサンドイッチ1個でした」

 と、事情通が明かす。

「彼女は店内の防犯カメラを気にするそぶりもなく、堂々と商品を盗んでいたといいます。その様子を見た店の従業員に取り押さえられ、高尾署員へと引き渡されました。窃盗容疑で現行犯逮捕です」(同)

 実は、彼女の万引きはこれが初めてではなく、

「捕まる前、八王子市内の他の店舗でも、ブルーベリーサンドやTikTokギフトカードを無造作にポケットやバッグに入れていました。ギフトカードはレジで精算しないと使えないのに、盗った。彼女はそのシステムを知らなかったのではなく、“分からない状態”だったのではないか。そんなフシもあります」(同)

 一体どういうことか。しかも、なぜ八王子で……。

体重が90キロ前後に

 まずは、八王子の理由。数年来、坂口容疑者と交流がある男性によれば、

「杏里は万引き現場から歩いて3~4分の家に居候していました」

 その生活が始まったのは3月に入った頃で、

「昨秋から勤めていた新宿二丁目のゲイバーを辞め、店の寮にいられなくなった。当座をしのぐ金もない。それで、彼女のTikTokに“投げ銭”をしてくれた相手の家に転がり込んだわけです。ひょっとしたら、身を隠したい事情があったのかもしれませんけど」(同)

 男性は彼女の居候先での暮らしぶりまでは分からないと言うが、

「近ごろの杏里は、新宿のネオン街を一歩出たら誰にも気付かれないほど変貌していました。爛(ただ)れた生活がたたったか、体重が90キロ前後にもなっていて、薬でもうろうとしていることもあった。彼女は周囲に“ひと月分として処方された睡眠導入剤や精神安定剤を、1日で飲んでしまう”と話していたと聞いています」(同)

 処方薬の過剰摂取について、芸能担当デスクは次のように断じる。

「彼女の軌跡と関係していますね。2008年にデビューした彼女は“おバカキャラ”でバラエティー番組の常連にまでなりました。しかし13年に母上が亡くなると、生活が暗転します。ホスト通いにハマって借金を背負い込んだことで、セクシー女優転身後に芸能界を引退。夜の店に勤務して食いつないでいました」

 このさなかには警察の厄介にもなっていて、

「17年と19年、元交際相手とトラブルになって恐喝未遂や不法侵入の疑いで逮捕されています。ともに不起訴だったものの、“黒いイメージ”は拭い難く、彼女が模索していた芸能界復帰の道も閉ざされた。以降はホステスとして夜の街を転々とし、TikTokなどで配信する日々でした」

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