26失点の「歴史的大惨敗」や両軍計27四球の「大乱戦」も…開幕カードで起きた珍事集

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 プロ野球の開幕戦といえば、1990年の巨人・篠塚利夫の“疑惑の同点2ラン”や、94年の西武・伊東勤の逆転満塁サヨナラ本塁打がよく知られている。だが、ドラマが生まれるのは第1戦だけではない。開幕2戦目、3戦目にも、思いもよらぬ珍事はたびたび起きている。今回は、そんな開幕カードで起きた印象深い出来事を振り返ってみたい。【久保田龍雄/ライター】

 冒頭でも触れた篠塚の本塁打騒動は、“審判の目”がクローズアップされた一件だった。実は、その2年前にも、同じ巨人対ヤクルトの開幕カードで“疑惑の判定”が起きている。...

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