子宮体がんを発症も…手にした保険金で東南アジアを飛び回る女性ライター(40)が魅力的すぎた件…つらい経験を乗り越えて“あくまで楽観的に生きる”ことの意義
長い人生、いろんなことが起こるもの。あまりに辛い出来事に絶望することもあるが、そこで強がりを見せながらも、あくまで楽観的に生きている人は魅力的である。最近、そんな風に人生を歩む人とタイ・バンコクで4日間を一緒に過ごした。フリーライター女性のHさん(40歳)である。【取材・文=中川淳一郎】
彼女は子宮体がんを発症し、子宮を摘出した。もう子どもを産めない体になり、日々思うことをクリエイター向けプラットフォーム「note」で書いている。元々私の妻の友人で、ギャル風のルックスと破天荒過ぎる言動から「面白い人物だなァ……」と感じていたのだが、今回、改めて彼女のことを知ることになり、「この生き方は素晴らしいのでは」と考えたのだった。...

