「裸か、服がはだけた遺体の写真が…」「さらに児童ポルノまで」 霊安室で女性の遺体を撮影して書類送検された巡査部長(52)
「明らかに昇進が遅い」
加えて、別の“趣味”も浮き彫りに。
「少女のわいせつ画像を含む複数の児童ポルノの画像データも見つかりました。これらについては今年1月、警視庁が、遺体写真を持ち帰ったとする窃盗容疑と、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(所持)の疑いで小嶋を書類送検しています」(前出の県警関係者)
警視庁鑑識課で検視官も務めた成城署元署長の土田猛氏が語る。
「本件は言語道断としか言いようがありません。そもそも52歳で巡査部長というのは明らかに昇進が遅い。あえて昇任試験を受けなかったか、なんらかの問題を抱えていた可能性があると考えられます」
そして、こう指摘する。
「検視では鑑識のカメラを使うのが鉄則ですし、霊安室には、検視官をはじめ撮影担当や記録担当など複数の人間が出入りします。その隙を突いて私用のスマホで撮影するのはほぼ無理。それでも撮っていた、あるいは忍び込んで撮ったと思われますから、管理体制の徹底した検証が必要です」
盗撮で捕まり死体嗜好や小児性愛も露見したヘンタイ巡査部長は、少なくとも09年から16年ほど“野放し”になっていた。あまりにおぞましい現実である。
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