「性交渉が原因」「自業自得」予見された“誹謗中傷” それでも、井口綾子が病名公表に踏み切ったワケ
誰にとっても身近なウイルス
子宮頸がんの一歩手前の「子宮頸部高度異形成」が分かり、昨年、円錐切除術という手術を受けたタレントの井口綾子(28)。自らの病を公にするには、かなりの迷いがあったという。それでもなぜ、公表に踏み切ったのか。(全3回の第3回)
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昨年10月、井口は自身のSNSで病気を公表した。その前に、公表するかどうか、激しく葛藤したという。公にすれば、偏見に基づいた誹謗中傷を受ける可能性があったからだ。
子宮頸がんの原因のひとつとされるHPV(ヒトパピローマウイルス)は、誰にとっても身近なウイルスであり、多くの人が知らないうちに感染するといわれている。...

