「麻生氏の腹心」が衆院議長に 皇室典範改正で“閣下”の期待に応えられるか

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 2月18日に召集された特別国会の冒頭で、自民党の森英介元法相(77)が衆議院議長に選出された。衆院で3分の2を握る自民党だが、人選には紆余曲折があった。

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 政治部デスクが解説する。

「森氏をはじめ麻生派のベテラン議員を中心に声がかかった。麻生太郎副総裁を推す案もあったそうです」

 麻生氏は首相経験者。一度は“三権の長”の一角を占める行政府のトップにあったことから、本人が固辞したとされる。

「辞退者が相次ぐ中、一度は断った森氏が再度の打診に応じました。...

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