遠藤航は長期離脱不可避… 南野も絶望的で「W杯主将」に浮上する二人の名前

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相次ぐ故障

 イングランドの名門リバプールに在籍しているMF遠藤航(33)が負傷し、長期離脱が不可避だという。

 スポーツ紙記者によると、

「スロット監督は『シーズン終盤に合流できるチャンスがあれば、と願っている』とコメント。まさに願望であって、シーズン中はおろか、その後に控えるW杯出場も難しそうです」

 日本代表の森保一監督も、

「もし航がW杯にいなければ、痛い部分はある」

 と渋面だったのだとか。

 最近、代表メンバーが相次いで故障している。むろん手痛いが、日本も層が厚くなり、代わりの選手も遜色ない。しかし、遠藤が欠けるのはわけが違う。なぜなら彼はキャプテンだからだ。

 キャプテンの役割は二つある。一つはゲームキャプテン。文字通りその試合においてチームを代表して、コイントスや審判との交渉などにあたる。もう一つはチームキャプテンで、ベンチ入り選手を含むチーム全体のまとめ役となる。

 通常は二つの役割を一人が担う。だが、例えば2010年南ア大会では長谷部誠がゲームキャプテン、川口能活がチームキャプテンと分担していた。

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