遠藤航は長期離脱不可避… 南野も絶望的で「W杯主将」に浮上する二人の名前

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2頭体制

 今回も、仮に遠藤が試合に出られなくても、チームキャプテンとして招集されるのだろうか。

 先の記者によると、

「川口は、出場可能性はほぼ皆無の第3GKとして招集されました。遠藤は違う。手負いのMFを登録する余裕なんてありませんから、招集は無理でしょう」

 そうなると、遠藤の代わりが必要になってくる。

「これまで遠藤不在の試合では南野拓実(31)がキャプテンでした。が、南野は遠藤以上に大きなケガをし、W杯出場は絶望的です」

 そこで浮上するのが、今冬アヤックスに移籍したDF冨安健洋(27)と、過去4大会に出場しているDF長友佑都(39)の2頭体制だ。

「冨安は人望がある。故障していましたが、先日、484日ぶりに実戦復帰。練習試合ではゲームキャプテンを任されていました」

 FC東京ですらベンチウォーマーの長友には、代表不要論が噴出しているが、

「森保監督は『佑都のキャラクターは本当に絶大』とぞっこん。20分くらいなら使えるので、出場できない遠藤を呼ぶよりは戦力になる。冨安は若くて真面目過ぎるから、盛り上げ役として、彼を補佐してほしいですね」

 W杯本番まで4カ月を切った。受難が続く森保ジャパンの救世主となるか。

週刊新潮 2026年2月26日・3月5日号掲載

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