Jリーグ最年長記録更新「三浦カズ」 観客数25%減も「1試合だけで判断するのは早計」
医療面が充実
Jリーグの特別大会「百年構想リーグ」が開幕した
【実際の写真】“59歳”とは思えない足さばきで… キング・カズ「現在の姿」
各スポーツ紙が最も紙幅を割いたのは、おなじみ“キング・カズ”こと三浦知良。2月26日に59歳を迎える超超超ベテランである。
スポーツライターいわく、
「カズの保有権を持っているのはJ2横浜FC。そのオーナーは“本人が引退というまで面倒を見る”と公言しています。ただ、J2では出場がままならない。そこでカズは、出場を保証してくれるJ3以下のクラブへのレンタル移籍を申し出ているのです」
昨季プレーしたJFL鈴鹿が降格し、移籍期間も満了したため、カズは今季、J3福島に移籍した。集客力抜群ゆえに引く手あまただという。
「ただ、J3になると医療体制にも難が出てきたり、施設の一部が人工芝だったりして、ケガで満身創痍のカズにはリスクが高い。そんな中で、上質な天然芝グラウンドを持ち、医療面も充実していたのが福島だったそうです」
またぎフェイントを披露
7日、福島はアウェイで甲府と開幕戦を争った。カズは5年ぶりにJリーグで先発出場し、自身が持つ最年長記録を更新した。またぎフェイントを披露するなどして歓声を受けたが、前半20分で途中交代。試合は1-4で福島が敗れた。
キングが大過なく乗り切って何よりだが、集客面はどうだったのか。
昨季同じスタジアムで行われた開幕戦の観客数は1万152人だった。が、今回は7695人。約25%も減少してしまった。
「アウェイですし、開幕1試合だけで判断するのは早計です。ただ、クラブが彼に期待しているのは観客を集める力であり、その延長にあるスポンサーを集める力。その神通力がなくなってしまったら……」
今後に期待である。








