「好きな女子アナ」は圏外だけど…今年活躍期待の3人 安定進行の元アイドル、テレ朝の新星、「プロジェクトX」新司会

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 NHKを含めたテレビ各局で、人気女子アナウンサーのフリー転向が続いている。

 昨年はテレビ東京の大江麻理子アナ(47)やTBSの宇内梨沙アナ(34)、NHKの中川安奈アナ(32)などが退社した。さらに年が明けてからも、NHKの和久田麻由子アナ(37)や日テレの岩田絵里奈アナ(30)のフリー転身が続いている。退社の事情はまちまちだろうが、その多くは「知名度のあるうちに」という側面もあるだろう。

 フリーに転身することで、結婚・出産・育児などのライフイベントに応じた露出や仕事量の調整が可能となり、メリットは局アナにくらべて小さくないと言われる。一方、こういった人気アナのフリー転向によって、今後、各局の女子アナの勢力図に「大きな変化が生じていくことは間違いない」と見る放送関係者が多い。

「好きな女子アナランキング」

 昨年12月にオリコンが発表した「好きな女性アナウンサーランキング」によると、1位はTBSの田村真子アナ(30)だったという。続いて江藤愛アナ(40=TBS)、有働由美子(56=元NHK)という結果だったが、ある放送関係者は、

「こうしたランキングは、情報番組やバラエティー系の番組を担当している女子アナが上位を占める傾向にあります。そのため、ニュースなどの報道系を担当している女子アナが考慮されにくい調査と言えなくもありません。結局、情報やバラエティー、スポーツなどの分野でマルチに活躍している女子アナの争いということになり、アナウンサーとしての本来の実力よりは、露出度、親近感、さらにはタレント性などが評価されがち。その観点での『好きな女子アナ』なのでしょう。もっとも、9位に大下容子アナのようなベテランが入っているのは、この調査の良心なのかもしれませんね」

 過去のランキングを振り返ると、元フジテレビの高島彩アナ(46)が08年、日本テレビの水卜麻美アナ(38)は17年、そしてテレビ朝日の弘中綾香アナ(34)が23年に、それぞれ5年連続で1位を獲得し「殿堂入り」している。

 こうしたランキングにはなかなか名が挙がらないが、筆者が今年、活躍を期待したい女子アナを3人紹介してみたい。

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