“泥酔してドア蹴破り”“妻に凄絶DV” 歌舞伎中村屋で災難相次ぐ 「鶴松は『国宝』を地で行くホープだった」

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続く不運

 今回の鶴松だけではなく、中村屋は不運が続いている。

 別の歌舞伎関係者の解説。

「昨年6月、勘三郎の甥に当たる中村児太郎(32)による妻へのDVを週刊新潮が報じ、謹慎生活に。いまも舞台復帰はかなっていません」

 その後も災難は続き、

「昨年11月、勘三郎が目をかけていた片岡亀蔵が知人宅で火事に遭い、64歳で亡くなった。その9カ月前には勘三郎の“右腕”で長らく中村屋を支えた芸能事務所幹部が病死しています」

 過去にはこんなこともあった。平成17年、勘三郎が襲名披露を直前に控えたタイミングで、息子の七之助が泥酔状態でタクシーに無賃乗車し、通報で駆け付けた警察官に暴行を加えて御用に。この時の謹慎期間は3カ月。中村屋には酒呑童子でもついているのか……。

週刊新潮 2026年2月5日号掲載

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