「いつまでも決着がつかないなんてことが…」 安青錦“綱取り”挑戦で「三すくみ」の珍光景はあり得るか
「横綱が下位力士に勝てないなんて……」
新大関・安青錦(あおにしき・21)が2場所連続優勝を果たした。3月にははや綱取りに挑む。そこで優勝もしくはそれに準ずる成績を残せば、付け出しを除く史上最速での横綱が誕生する。
その暁には、豊昇龍(26)、大の里(25)に加えて3横綱そろい踏みとなるわけだが、この三力士、見事なまでに“三すくみ”なのだ。
豊昇龍は大の里を8勝1敗(不戦勝除く)とカモにしている。大手紙記者いわく、
「易々とまわしを取ると、景気よく投げを打つ。意固地になっているのか、大の里に工夫が見られず、毎度土俵に転がされています」
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