「れいわの存亡を懸けた大ピンチ」 “山本太郎代表不在”で衆院選はどうなるか 「中道や共産党を利するとの見方も」

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「心を鬼にして選挙戦の舞台には立たない」

 高市早苗首相が衆議院を解散する2日前の1月21日、れいわ新選組の山本太郎代表が参議院議員の辞職を表明した。理由は病気の療養で、今後も党の代表職にはとどまるものの、2月8日が投開票日の衆議院選挙では、街頭におけるれいわ候補の応援演説など、一切の活動を見送るという。

 政治部デスクが解説する。

「山本氏は会見で、血液のがんという“多発性骨髄腫の一歩手前の状態にあり、健康を取り戻す必要がある”と説明しました。昨秋に受診した人間ドックにおける数値が悪く、再検査を受けていたとか」
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