「“見せかけの大義”すら打ち出せず、あきれる」 高市首相の解散理由を専門家が徹底批判

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「首相の動機と大差ない」

 一方で、その新党についても、

「結党理由の不純さは高市首相の動機と大きな違いはありません。このままでは大幅な議席減を避けられない立民と、単体では先細りの退潮傾向が鮮明な公明が生き残りを懸けて手を組んだに過ぎない。とはいえ、野党がバラバラのままだったらなかったはずの波乱要素を生み出した点は功績に値します。本当に自民党の対抗勢力となり得るかについては、国民の審判を仰ぐほかありませんが……」

 どっちもどっち。一番の不幸は、こんな茶番に付き合わされる国民だろう。

週刊新潮 2026年1月29日号掲載

特集「自己チュー高市『自民』vs. にわか新党『中道』 仁義なき戦い」より

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