「紀州戦争」ついに決着か 手打ち式に二階元幹事長が現れて騒然

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 実に2度の国政選挙を跨いでの争いが、ようやく終結を迎えた。和歌山県のドンとして君臨してきた二階俊博・元幹事長(86)が会合に姿を現し、世耕弘成・衆議院議員(63)と握手を交わしたのだ。ドンの存在感はなお健在で、お家復興の策までうわさされている。

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 自民党和歌山県連の役員会が開かれたのは、さる16日のこと。総選挙では世耕議員を支持するという党本部の意向に従うことが決定され、出席した二階氏は報道陣に対し「ご協力お願いします」と語りかけた。...

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