円安と金利上昇で「日本」は兵糧攻め状態 秀吉の「干殺し」「飢え殺し」に学ぶべき教訓

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食糧が断たれた人間の惨状

 今年のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』では、羽柴秀吉の兵糧攻めが描かれるだろう。代表例の1つは「三木の干殺し」とも呼ばれた三木城(兵庫県三木市)攻め、もう1つは「鳥取の飢え殺し(渇え殺し)」と呼ばれた鳥取城(鳥取市)攻めである。

『豊臣兄弟!』の主人公、秀吉の弟の秀長も参戦したこれらの戦いは、意外にも令和の私たちに、高市政権下でいま総選挙を迎えようとしている私たちに、大きな教訓をあたえてくれる。どんなに防衛力を固めても、食糧を絶たれたらおしまいだ、という教訓である。...

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