掛布雅之・門田博光の衝撃トレード、達川光男と山川穂高の「巨人移籍」…幻に終わった「トレード伝説」
シーズンオフのトレード戦線もほとんど無風のまま一段落した感があるが、過去には水面下で話が進みながら、最終的に成立せずに終わったトレードも少なくない。そんな“幻のトレード”を振り返ってみよう。【久保田龍雄/ライター】
阪神・掛布雅之と南海・門田博光の“世紀のトレード”の噂に世間が騒然としたのが、1980年オフである。
12月13日、一部のスポーツ紙が阪神の掛布、工藤一彦、南海の門田、新井宏昌、黒田正宏、村上之宏の2対4の大型トレードを報じたことがきっかけだった。...
