毒舌→炎上→SNSで“弱音”投稿を繰り返す「やす子」 好感度が上がりすぎて「お笑い芸人として生きづらくなっている」

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現場で歓迎されるやす子の毒

やす子:やっぱりマラソンだとか、そういういろいろなバックボーンが出てしまってから、ちょっとロケをすると「いい子だね」「かわいいね」みたいな。ちょっと聖人化しすぎていて。プライベートでもいい人でい続けなきゃいけないのかなっていうので、最近は苦しくなって、外出もしなくなってしまって……。

「バラエティ番組という芸人にとっての戦場では“いい人”キャラでは戦えない現実を思い知らされたのだと思います。そのため、芸人としての引き出しを増やしたいという思いが“毒ある発言”に繋がっているのでしょう。所属事務所からは『はいー』というフレーズを控え、迷彩服キャラからの脱皮を指示されているとも聞きますから、新たなキャラ作りに必死なのだと思います」

 時折、自身のXで「心疲れました」など“弱メンタル”をさらけ出す揺り戻しが起こるのは、その必死さゆえかもしれない。とはいえ、キャラ変はそうそう簡単にできるものだろうか。

「過去には、天才子役の“いい子”から毒舌タレント、無頼派タレントとして成功した杉田かおる(61)の例もありますし、ベッキー(41)もキャラ変が成功しつつあります」

 もっともやす子の場合、今のところ“毒舌”と言われるほどの毒を感じられない。

「その程度の毒ですら話題になるほど、やす子の好感度が上がりすぎたわけです。ただし、現場では毒を吐くやす子が面白いと歓迎されています。毒舌と叩かれるほどの毒はなく、可愛げのあるキャラとのギャップを楽しめる人が増えればいいのですが」

 ともあれ、「仮装大賞」を降りると言われていた欽ちゃんが今回も元気に出演してくれたのは救いだ。

デイリー新潮編集部

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