参政党の“新アイドル”豊田真由子氏が真冬にひらひらスカートで埼玉・大宮に「戻ってきました、ただいまー!」 もしや枝野幸男氏にロックオン?

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「ただいまー!」。埼玉のJR大宮駅前に集まる約300人の群衆からの声援にはちきれん笑顔で手を振って応えるのは、参政党政調会長代行の豊田真由子氏(51)である。8年前、自らが作り上げた“最凶伝説”が原因で追われた場所に“凱旋”するかのごとく帰ってきた豊田氏。地元では早くも「もしや枝野幸男氏と対決するつもりか」との声が出始めている。

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「ドキドキビクビクしながらだけど、ここに立っていまーす」

 高市早苗首相が通常国会冒頭での解散を決断し、風雲急を告げている永田町。立憲民主党と公明党が新党「中道改革連合」を結成するなど各党が慌ただしく動く中、昨年の参院選で大躍進を遂げた参政党も動き出した。

 1月17日、急遽、埼玉・大宮駅前で街頭演説会を開催。この日の主役は参政党のボードメンバー兼政調会長代行を務める豊田氏だった。昨年9月に入党し「豊田ボード」と呼ばれる彼女は、今や党員が畏敬の念を抱く大幹部である。

 午後6時過ぎ、マイクを握った豊田氏は「戻ってきましたー、さいたまー」と叫んだ後、まずしんみりこう語った。

「わたし、9年前、政治の世界から離れたとき、一番悲しかったのは、もう皆さんのお役に立つことができない、日本の国のために働くことができない、たくさんのお声を聞いていたのに、もうそれを国に伝えていくことができない。それが一番悲しいことでした」

 そしてこう声を張り上げた。

「だけど、私、戻ってきました。ただいまー! ドキドキビクビクしながらだけど、ここに立っていまーす」

神谷宗幣代表と並んで演説

 ふわふわの前髪にひらひらのスカート。上下白で揃えた出立ちは、政治家というよりはアイドルのよう。支援者たちは日の丸を振りながら、「おかえりー」と大興奮だ。

 豊田氏は声援に応えながらこう続けた。

「日本が失われた30年。経済も低迷し、物価高、賃金も上がらない、国際情勢も不安定の中、これから日本がどうなっていくんだろう。外国人問題、みんなが心の中で不安に思っていることを、堂々と主張する政党が出てきました。それが参政党です」

「皆さん、参政党はすごいんですよ。だってね、高市政権の積極財政も外国人問題への対処も最初に言い出したのは参政党なんです。マネされちゃっているんです」

 そして隣にやってきた神谷宗幣代表を師を仰ぐように見てこう言う。

「神谷代表がいつもおっしゃることがあります。できない、やれないじゃない。やるんだ!」

「国会で、世界で、日本の輝ける未来を、ご一緒に! 作ってまいりましょう! 頑張りましょう! ありがとうございましたー!」

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