“大学でいじめられる”とポロポロ涙を流して… 高市早苗首相が「普通の20代女性に見えた」頃 関係者が明かす
蓮舫氏との“大きな違い”
対照的だったのは、まだ女子大生だった蓮舫氏だ。
「時代劇がテーマの日、蓮舫さんにはねずみ小僧の格好をしてもらいましたけど、この日も含めて、何かをやりたくないと言ったことは一度もなかった。ただある時、テロップの『舫』の字が間違っていて、マネージャーに表記を確認したことをスタッフが彼女に伝えたら、“あいつじゃなくて私に確認して”と言ったんです。すでに芸能活動をしていた分、勝気さがありましたね。素人同然だった高市さんとの大きな違いでした」
番組出演から4年後、32歳の高市氏は地元・奈良で衆院選に出馬し、無所属ながらトップ当選。政界の大海原へとこぎ出した。
が、よもや首相になろうとは、誰が予見できたか。
「番組出演時からチーフディレクターや私に“秘書やらない?”と声をかけていたので、そのうち出馬するとみてはいました。ただ、世襲議員でもなく、あえて言えば短大の一教員に過ぎなかった彼女が、まさか総理にまで上り詰めるとは思ってもみませんでした」
人に歴史ありという通り、鉄の女にも「目立っていじめられる」と涙した過去があったのだ。
[2/2ページ]


