「奥さん、愛人から見放され…」 “秘書”とホテルデートの参政党幹部(37) 「マンションで一夜を共に過ごしたことも」

国内 政治

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【全2回(前編/後編)の前編】

 2025年7月の参院選で大躍進を遂げた参政党は、現在も地方選挙で着実に議席を獲得し、勢力を広げている。そんな中、昨年7月に不倫疑惑が報じられた同党の衆議院国対委員長、鈴木敦氏(37)が“秘書”とホテルに宿泊する姿をキャッチ。さらに二人は鈴木氏のマンションで一夜を共に過ごしたこともあるといい……。

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 千葉県旭市にある居酒屋を、今にも後にしようとする男女二人。海に近い街で、夜の冷え込みもひとしおである。昨年12月13日、夜風に吹かれながら、女性を待たせて食後の一服を楽しむこの男が、国会議員であると気付く者はいない。男の名は鈴木敦。参政党の衆議院国対委員長である。

 政治部デスクの話。

「鈴木議員は大学を中退後、予備自衛官や空港勤務などを経た後、国会議員の秘書として政界に進出。2021年の衆院選に国民民主党から出馬し、比例で当選しました。が、2年後には党と決裂。24年の衆院選には参政党から出馬して、再び比例当選を果たしています」

 もっとも、代議士として現在2期目である鈴木氏の名が知られるようになったのは、政治とはまったく無縁の“不倫疑惑”報道がきっかけだった。

「25年の夏、既婚者である鈴木議員に複数の愛人がいたこと、バツイチで前妻との間に子供がいて養育費が未払いであることなどを週刊文春が報じました」(同)

クレーンゲームに興じた後、ホテルへ……

 どうやら“日本人ファースト”などどこ吹く風と、自らの欲望を最優先させる先生らしいが、

「実は25年に入ってから、彼はずっとAさんという20代前半の女性と一緒にいる。鈴木議員は“広報を任せている”と言っていた」

 そう明かすのは、さる参政党関係者。

「自身の公式SNSの運用や国政報告会の文章のアレンジ、運転手をさせることもあるとの話だった」(同)

 こうした“業務”をこなす彼女のことを、周囲は“私設秘書”と認識しているという。冒頭の居酒屋で鈴木氏の一服を待つのが、そのA氏だ。

「鈴木議員はAさんを方々へ同行させているが、“彼女とは部屋だけでなくホテルも別にしている”と言っていた。不倫で話題になった“(国民民主党の)玉木(雄一郎代表)みたいになっちゃいけないから”と」(同)

 しかし、これがうそ八百であることを説明するために、居酒屋の場面に話を戻そう。

 この日の夕方、二人は「海ほたる」でクレーンゲームに興じている。

 その後、鈴木氏の運転する日産セレナが千葉県匝瑳(そうさ)市内で道に迷ったのか、不可解過ぎるUターンを試み、物損事故を起こした。ヘッドライトのすぐ横の、割れたフロントバンパーを確かめて、焦った様子の鈴木氏。事故からおよそ30分後、ようやく警察が到着したが、その間“秘書”は助手席に座ったままである。ちなみに現場を確認すると、電柱の支線ワイヤーのカバーが壊れていた。

 警察への報告を終えた鈴木氏は、無残な姿の車に乗り込み、運転再開。向かったのは、オーシャンビューが売りの観光ホテルだ。むろん、鈴木氏とA氏は二人でホテルに入っていく。しばらくして、ホテルから出て居酒屋での食事を終えた二人が、運転代行サービスで帰ったのも、もちろん同じホテルだった。

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