ロックンローラー「内田裕也」がキレた! 日本語とロックをめぐる伝説的「揉め事」の真相

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「そんなにURCのレコードがいいのか」

 米津玄師が日本語で歌う「IRIS OUT」が米ビルボードチャートを賑わせている現在、「日本語はロックのリズムにのるのか、のらないのか」などというテーマで議論する人は滅多にいない。しかしかつて、このテーマでいい大人が熱く大真面目に揉めていた時期があったのだ。批評家の篠原章氏が、ロック界の「揉め事」を振り返る。【篠原章/批評家】

第1回【ファンが暴れて後楽園に機動隊出動! 新聞がこぞって叩いたハード・ロック・バンドの名前…ロックが揉め事だらけだった時代】からの続き。...

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