斎藤工が「今後どんなことがあっても彼女の作品には出る」と絶賛 “映画監督”に挑戦したゆりやんレトリィバァの才能

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 ピン芸人のゆりやんレトリィバァ(35)といえば、ネットフリックスドラマ「極悪女王」で主役を務めた際の演技が記憶に新しい。伝説的女子プロレスラーのダンプ松本(65)に成り切り、好評を博した。次は映画監督としてデビューするそうで、意外に多才な彼女の評価は高い。

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 映画「禍禍女(まがまがおんな)」は来年2月に公開予定。奇妙なタイトルの同作品は、ゆりやん自身の失恋経験を基にした、ホラー調のラブコメディーだという。

「彼女は初めてとは思えない、堂々とした監督ぶりを披露していたようです」
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