“20代女性秘書”とホテルへ… 不倫報道の参政党幹部に新たな疑惑 「彼のマンションで一夜を共にしたことも」

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「党を通してください」

 さて、鈴木氏はコトの次第をどう語るのか。秘書のこと、婚姻状況などについて問うべく、帰宅した本人を直撃するも、

「党を通してください」

 と繰り返すのみだった。

 党関係者が口をそろえる。

「家庭があるのに欲望のままに女性に手を出した鈴木議員は、文春報道後も、その場しのぎのうそで周囲をごまかしてきました。2人目の奥さんとの関係が現在どうなっているのかは不明ですが、秘書とのただならぬ間柄は、国政に携わる人間にふさわしいとは思えません」

 12月25日発売の「週刊新潮」では、“秘書”との純愛とは程遠い関係性に加えて、ドライブ・デート中に起こした物損事故、さらには所属する参政党をバカにするような放言を繰り返しているという鈴木氏の知られざる一面について報じる。

週刊新潮 2026年1月1・8日号掲載

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