「新浪さんに執拗にベッドへ誘われ…」 新浪剛史氏がハワイで起こしていた女性トラブル 銀座のクラブで“エグすぎる”セクハラも「下半身を出し、ホステスに“見ろ”と…」
「下半身を見せつけるように脱ぎながら、“見ろ”と……」
席に着くホステスたちの大半は、愛想笑いを浮かべるので精いっぱいだった。
「新浪さんは女の子に対して、“君はどうなの?”といった具合に、手でスカートを握り、ペロンとめくろうとしながら毛の話を聞いてくる。欧米のように日本でも女性たちの間で脱毛がはやっていましたからね。きちんと処理している子でも、新浪さんの前では生えていることにして喜ばせてあげた」(前出のホステス)
それに気を良くしたのか、店に通い出して半年ほどたった頃から、新浪氏の醜態はエスカレートしていった。
「もともと薬物をやっているのではないかと思うほど、終始テンションが高い方ではありましたけどね。お酒を飲んで一人で勝手に盛り上がった新浪さんは、ホステスをニヤニヤ見つめながら、腰を浮かして自らズボンとパンツを一緒に脱ぎ出すんです。下半身を見せつけるように脱ぎながら、“見ろ”と言われた女の子もいたそうです」(同)
多い時には週2回も通っていた新浪氏だったが、店からは太客どころか厄介者として扱われていた。
「新浪さんとの席で、グローバルな企業人とかカリスマ経営者と感じたことは一切ない。偉そうでスケベなオジさんという印象しかありません。この店は政財界の著名人も来ますが、彼のように不快な飲み方をする方は一人もいませんから」(同)
「女性を馬鹿にしている」
そこで意を決した店側は、ある決断を下す。
「店のママが注意すると、新浪さんはパンツをはくのですが、仏頂面で“チェック!”と会計をして帰ってしまう。そうしたやりとりが必ず毎回あったので、ママが“今度やったら出入り禁止ですから”と宣言した。ところが、警告を受けた後も新浪さんは来店し、再び下半身を出した。それで、とうとう堪忍袋の緒が切れたママが、“もう無理ですから。出禁です”と告げたんです」(前出のホステス)
以降、新浪氏は店にわびの一言もなく、一切顔を出さなくなった。
「他の高級クラブからも、新浪さんが脱いで困っているという話を聞きました。“銀座の女は口が堅い”と考えているのか、私たちの前だったら何をしてもいいと思っているのかもしれません。終始偉そうな話し方をする人で、ホステスに敬語を使うことはなかった。女性を馬鹿にしていたんでしょう」(同)
先のホステスは、こうも話していた。
「著名人が起こした性加害のスキャンダルなどで、新浪さんは“このようなことはあってならない”などと、被害者の人権を擁護する発言をしていましたよね。それを聞く度に、自分はパンツを脱いでおいてどの口が言っているのか、と思っていました」
女性とのトラブルが絶えなかった新浪氏の生き様を振り返れば、今回の薬物疑惑も身から出たさびだとの誹りは免れないだろう。
「釈明をする会見の場で、新浪氏は理路整然と“法的に潔白”と主張していましたが、それは一社会人として当然のことであり、それ以上に企業のトップとしてふさわしい行動を取る必要があったのではないでしょうか」
とは、危機管理コミュニケーションの専門家で東北大学特任教授の、「謝罪のプロ」こと増沢隆太氏。
「もともと新浪氏は『45歳定年制』などで世間の批判を浴びて、その後も旧ジャニーズ事務所やフジテレビの性加害問題で旧態依然の組織を糾弾してきました。単に大企業のトップであるだけでなく、経済同友会の代表幹事として“財界のご意見番”という印象を自らに付けてきたように感じますが、それらの発言が原因でさまざまな摩擦やハレーションを起こしてきた。いわば新浪氏は“嫌われ者キャラ”だったわけです」
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