年末に舞台出演「新井浩文」に“ドラマへの復帰”はあるか 「ピエール瀧」との“決定的な違い”
配信ドラマの可能性
「無理でしょうね。舞台一択だと思います。ただし、今回のように一人舞台のゲストではなく、彼がメインで出演するとなると、他のキャスティングが難航するでしょう。特に女優を抱えている事務所は、イメージの悪化を懸念して出したがらないと思います」
Netflixなどの配信ドラマではどうだろう。
「ネトフリは確かに『地面師たち』や『新幹線大爆破』などにピエール瀧を起用しています。彼は19年6月、麻薬取締法違反で懲役1年6カ月、執行猶予3年の有罪判決を受けました。そして『地面師たち』で監督を務めた大根仁氏が、今回の舞台で総合演出を務めています」
大根氏は「地面師たち」の撮影現場で、他のドラマや映画には出演が難しいピエール瀧を“専属俳優”と呼んでいたと報じられたこともある。
「そして大根氏は24年9月、ネトフリの“専属監督”として5年間の契約を結びました。地上波でも『エルピス―希望、あるいは災い―』(フジテレビ/関西テレビ制作)など社会派ドラマを演出してきた大根氏ですから、ネトフリで新井を使う可能性はゼロではないかもしれません」
だが、問題はあるという。
「ピエール瀧のような薬物使用とは異なり、新井の場合は被害者がいるわけです。不倫ですら復帰が難しいご時世です。女性に性的暴行を加えたことで逮捕された高畑裕太は、16年に不起訴処分となったもののいまだに仕事は舞台ばかり。女性への暴行となると、たとえ配信ドラマであってもハードルはかなり高くなると思います」





