“田久保派”伊東市議候補の演説に市長ご登場も… 聴衆“わずか5人” 「不信任を阻止できる可能性はゼロに近い」
失職の可能性
“隠れ田久保派”とうわさされる複数の候補者にも取材したが、皆が彼女とのつながりを否定。ただし、ある女性候補は「田久保さんに出馬を伝えた際、古川勇貴さん(52)の応援を頼まれた」と打ち明ける。
その古川氏(無所属・新人)はこう述べる。
「私も『無回答』と書きましたが、それは質問内容にあきれたからです。市長が誰であろうと、市政を前に進めるという市議の役割は変わらないはず。私は田久保派ではありませんが、彼女が中止を訴える新図書館やメガソーラー建設には反対の立場です。田久保さんより素晴らしい候補が現れるなら話は別ですが、今のところ、彼女が市長を続投すればいいと思っています」
市長支持の候補が7人当選すれば、再度の不信任を阻止できる計算だが、現状、その可能性は「ゼロに近い」という。
「隠れ候補がいると仮定しても“田久保派から1人か2人当選すればいい方”といわれています。選挙費用として、前回より1.4倍増となる6300万円が計上されたこともあり、市民からは“税金の無駄遣い”や“不毛な騒動を早く終わらせて”といった声が多く上がっている。すでに市議会臨時会を10月31日に招集する方針が決定していて、その場で不信任決議案を提出。同日にも市長が失職する可能性が高まっています」(前出の記者)
伊東市民の悩みも、ついに晴れるか。








