ホテル密会・小川市長は「典型的な相談女」か 魔性オーラは「男社会で愛される女」の生存戦略?
群馬県・前橋市の小川晶市長が市幹部職員の既婚男性とホテルで複数回面会した問題。小川市長はホテルで「相談や打ち合わせ」をしていたと釈明するが、ライターの冨士海ネコ氏は、「相談」という言葉は男女の境界線をあいまいにする「魔法の言葉」だと指摘する。
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既婚男性職員とホテルで10回以上「相談や打ち合わせ」を繰り返していたと報じられた、前橋市の小川晶市長。本人は「男女としての一線は越えてはおりません」と釈明したが、世間の反応は冷ややかだった。...
