「ステータスを控えめにアピール」 小室弁護士ファミリーの車選びに見えたこだわり ブランドや価格は?
服選びにもこだわり
時計の針を冒頭のドライブに戻せば、目的地の大型スーパーへ着いた小室さんは、しっかり子どもを抱いて歩き始めた。眞子さんはベビーカーを押す係となり精肉コーナーへ。トータルで1時間半ほど家族水いらずの買い物を楽しんだ。
「小室夫妻がお子さんに着せているベビー服は、オーガニックコットンを使用することで有名なメーカーの製品でした。やわらかな肌ざわりが特徴で、お子さんへの思いやりを感じましたね」(前出の目撃者)
何から何まで“子どもファースト”の小室夫妻。帰国の日は遠い先のように思えるが、そんな一家との再会を心待ちにする人がいる。
後編【〈よいタイミングで日本を訪れてくれたら〉 紀子さまが吐露された小室弁護士ファミリーへの思い お気持ちの変化のきっかけは?】では、紀子さまが吐露された小室夫妻への思いについて詳しく報じる。











