再婚報道の「花田優一」に今度は二股疑惑が! 福田アナと“交際時期丸かぶり”のお相手とは

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交際時期が丸かぶり

 福岡県在住の高橋良太さん(仮名)は、こう憤る。

「報道は読みました。それはムカつきましたよ。こっちの家庭はもう元には戻らないですからね」

 今年3月、「週刊新潮」は、花田がラジオの仕事で定期的に訪れていた福岡にて、バーで知り合った高橋さんの妻と、不倫関係に陥っていたと報じた。

 高橋さんから不倫について問い詰められるも、花田は謝罪をしないばかりか、“何が言いたいんですか?”と謎に挑発する始末。

 昨年12月下旬、高橋さんは弁護士を通して、300万円の慰謝料請求の通知を花田に送った。返事がないので今年に入ってから催促すると、“代理人から連絡させていただきます”との返信ばかり。一向に誠意のある対応は見せなかった。

 注目すべきは、高橋さんの妻と花田が出会ったのは昨年9月で、二人の不倫が発覚したのは12月だったこと。つまり、福田との交際時期と丸かぶりなのである。

「当時から、花田が妻には本気じゃない、遊ばれてるんだろうなと思っていました。妻とはその後の話し合いで、もうやり直すことは無理という結論になり、現在は離婚調停中で親権を争っています。父親だと親権を取るのがなかなか難しいみたいで……」(高橋さん)

 まさに、花田によって家庭が崩壊させられたのだ。

慰謝料請求をガン無視

 6月下旬、花田家に帰宅した福田に“新郎”の不倫問題について問うと、

「私、こういうのは何もお答えできないので。お名刺だけ頂いてもいいですか? とにかく、今ここで対応することはできないです。本人に伝えたいということでしたら、本人にも伝えます」

 そう言って“愛の巣”に消えた。

 改めて花田に質問状を送るも、期限までに回答はなし。

 目下、高橋さんは花田について弁護士と相談中だ。

「いまだに彼からは何も連絡はなく、ガン無視状態です。再婚するのは勝手ですが、弁護士からの通知を無視するのはどうかと思います。いずれ、花田には訴訟を起こすつもりです」

 花田の最初の結婚生活は1年半で幕を閉じた。お次はいつまで続くやら。

週刊新潮 2025年7月10日号掲載

ワイド特集「素顔のままで」より

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