“汚物まみれの四人衆” 国民民主党を酷評したカメラマンが本音を明かす 「こんな候補しか立てられないのは、それだけ人材がいないってこと」 榛葉幹事長の見解は
国民民主党と永田町の名物カメラマンのバトルが話題を呼んでいる。夏の参院選で同党が擁立を発表した4人の候補者を指し、「汚物まみれ」と酷評したのだ。当のカメラマンに真意を尋ねると、「ド正論」の答えが返ってきたばかりか、さらに核心を突く“二の矢”を放った。
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「本当はあの会見に出るつもりなんてなかったんだよ。(同党参院議員の)舟山康江に電話で“俺はもう、国民民主党は見放したよ”って告げたら、“そんなこと言わずに、言いたいことがあるなら是非、会見で言ってほしい”って頼まれたから、榛葉に直接言ってやったんだ。...