なぜ今「佐々木希」が地上波に引っ張りだこなのか? 夫「渡部建」の不倫から5年で際立つ“内助の功”

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「まだ僕、家族いるんですよ」

渡部:やっぱりね、フードフェス、僕、日本全国行くんですけど、まずお店が非常にフレッシュ。フードフェスになかなか出店しないようなホントの人気店が出ているのと、あとモバイルオーダーなので並ばなくていいんですよ。フードフェスって並ばなきゃいけないじゃないですか。(並ぶと)他のとこ並べないじゃないですか。全部スマホで「あと何分待ち。いくら。ここは空いてる」とか分かるんで……。

――立て板に水は相変わらずだ。さらに……

渡部:僕、子供と来るんですけど――あの奇跡的に、まだ僕、家族いるんですよ――子供がいてもすごくストレスフリーで楽しめるし、皆さん、この緑地――これ特に東京にないんですよ――だからうちは、子供が……。

野々村:久しぶりのテレビで、しゃべりすぎてるね。

渡部:どうもすいません。千載一遇のチャンスなんで。

「夫婦揃って、もしかすると子供も一緒に大阪入りしていたのかもしれません。あれだけ世間からバッシングがあったにもかかわらず、離婚しないどころか第二子まで作った佐々木がスゴイと思います。元ヤンとも言われる佐々木ですが、生半可な根性ではないのでしょう。それが現在の仕事に活かされていると思いますし、彼女が元気に活動することで渡部の本格復帰にも繋がると思います」

 内助の功ならぬ“元ヤンの功”とでも言うべきか。

デイリー新潮編集部

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