「短い間だったけど幸せだった…」 またもや不倫が発覚した「花田優一」が人妻に送った手紙のナカミ 夫は「ふざけんなって感じ」

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ロマンチックなラブレター

 それでも妻は抗弁した。

「“歯が痛いときには、病院までついてきてくれる。それほど優一さんはやさしい”と。彼についての良くない評判も、彼は全否定していたようです」

 しかし、まもなく妻の妊娠が判明。“子はかすがい”とばかり、妻は子の父である加藤さんとの再出発を決意したという。

 加藤さんは、花田が妻に宛てた手紙を見つけたことがある。

「“今AM何時、靴のこんな作業をしています。今あなたは何を考えているのかな?”みたいな。けっこう達筆で、ロマンチックな内容。最後の手紙には“短い間だったけど幸せだった”と。俺からすると、ふざけんなって感じですけどね」

 なぜか人様のパートナーばかりに手を出す花田。本人に事の次第を尋ねると、

「短い期間ではありますが、お付き合いさせていただいたことは事実です。彼女は既婚者であると記載がありますが当時彼女は独身であり(中略)事実とは異なります」

 人妻だとは知らなかった、ということか。とはいえ、福岡でハメを外した挙句の不始末。

関連記事【30代人妻と不倫していた「花田優一」まさかの“二股”だった! 直撃すると「腕つかんだら警察呼んじゃうね」とニッコリ】では、昨年12月に発覚した不倫の全容を詳報している。

週刊新潮 2025年5月1・8日号掲載

ワイド特集「天国と地獄」より

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