「短い間だったけど幸せだった…」 またもや不倫が発覚した「花田優一」が人妻に送った手紙のナカミ 夫は「ふざけんなって感じ」
ロマンチックなラブレター
それでも妻は抗弁した。
「“歯が痛いときには、病院までついてきてくれる。それほど優一さんはやさしい”と。彼についての良くない評判も、彼は全否定していたようです」
しかし、まもなく妻の妊娠が判明。“子はかすがい”とばかり、妻は子の父である加藤さんとの再出発を決意したという。
加藤さんは、花田が妻に宛てた手紙を見つけたことがある。
「“今AM何時、靴のこんな作業をしています。今あなたは何を考えているのかな?”みたいな。けっこう達筆で、ロマンチックな内容。最後の手紙には“短い間だったけど幸せだった”と。俺からすると、ふざけんなって感じですけどね」
なぜか人様のパートナーばかりに手を出す花田。本人に事の次第を尋ねると、
「短い期間ではありますが、お付き合いさせていただいたことは事実です。彼女は既婚者であると記載がありますが当時彼女は独身であり(中略)事実とは異なります」
人妻だとは知らなかった、ということか。とはいえ、福岡でハメを外した挙句の不始末。
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