「ナプキンと女物のパンツを買ってこい!」 イケメン力士・翔猿の凄絶パワハラ 「付け人の顔面を蹴り上げる暴行も」【相次ぐ角界スキャンダルの裏側】
「事態にふたをしたいのだと考えざるを得ない」
相撲協会に、翔猿の付け人が4名も辞めていること、イジメの実態、コンプライアンス委員会による調査の件などを書面で問い合わせると、
「回答なし、ということでお願いします」
との電話が。そんな相撲協会の対応については気になる情報も。
「協会は翔猿には厳重注意処分で終わらせようとしているとも。だとすれば、事態にふたをしたいのだと考えざるを得ません」(前出の協会関係者)
協会は不祥事をなくしたいのか、なかったことにしたいだけなのか……。
前編【「肛門に酒瓶を突っ込み…」「床には尿が水たまりに」 二所ノ関部屋のひどすぎる“風紀崩壊”の実体】では、今回のパワハラ騒動と同時期に週刊新潮が報じた、二所ノ関部屋で行われていた乱痴気騒ぎについて全容を掲載している。
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