「“SM系のお店”に偽名で通っていた」 覚醒剤所持で逮捕「金田中」社長の乱れた生活 「ノリノリで現れて奇声を発することも」
偽名でSM系のお店に
世間知らずの遊び人と見られていた。
「私物をすぐに店や車に置き忘れるので、社内では“大丈夫か”とあきれられていました。実はある時、従業員が、彼が使っていたと思われる大阪のSM系のお店の会員カードのようなものを発見。偽名を使って通っていたことが分かり、みんなビックリしていました。遅刻もしょっちゅうするし、普段、社長として信頼している人は皆無でした。逮捕されても驚きはないですね」(前出の関係者)
金田中に岡副社長の奇行について聞くと、
「弊社は、岡副真吾の意見や認識を代弁する立場にはありません」
と回答。不肖の3代目のおかげで、老舗「金田中」の信用はあっと言う間に地に落ちた。