「広末涼子」家宅捜索 近隣住民は動揺…「普段は育児熱心なママ」 “黒テスラに苦戦”の目撃情報も
黒テスラの駐車に苦戦
別の主婦(40代)は、先週の金曜日にこんな光景を目にしていた。
「3人兄妹の1番下が小学生の女の子なんですが、学校のお友達でしょうか、5~6人の男の子と女の子が、広末さんの家に入っていくのを見かけました。対応していたのはご年配の女性で、ご親戚のかたなのかヘルパーさんなのかはわかりません。みんなすごく楽しそうでしたので、今回の件はお子さんのことを思うと本当に可哀想です」
この主婦の印象に強く残るのも、広末の育児への奮闘ぶりだ。
「2月頃の話です。女の子を迎えに行った帰りだと思うのですが、駐車が苦手なのか、黒のテスラを家のガレージに入れるのに苦戦している様子でした。思わず“オーライオーライ”って手伝ってあげようかと、広末さんの顔をじっと見ていたら、こちらに気付いてペコペコと微笑みながら会釈してくれました。本当に感じがいい人で、“薬物疑惑”のニュースは嘘であって欲しいと、心から願っています」
普段から子育てに奮闘する姿を目にしているからだろうか、周辺住民は一様に広末に同情的な様子なのである。
15時現在、報道関係者の間では「釈放」か「拘留請求」かと、情報が錯そうしている。まずは捜査の進展を見守りたい。




