悠仁さまの「トンボ論文」のミスが発覚していた! 「8カ所とは驚きました」と研究者が吐露
「私の一存ではお答えできません」
共著者である飯島氏に「訂正」の経緯について聞くと、
「私の一存ではお答えできません」
そう繰り返しながらも、訂正のタイミングに関して特段の意図はなかったと説明。一方で科博はこう回答した。
「編集のための会議の日程調整や作業などにより(訂正まで)数カ月の時間を要しました」(広報・運営戦略課)
ともあれ、こうしてミスも取り除かれた論文は、悠仁さまの受験において無上の威力を発揮するに違いない。
9月5日発売の「週刊新潮」では、この度の「論文問題」の詳細を含め、悠仁さまの進学に向けた紀子さまのご意向などについて詳しく報じている。
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